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アイデアがアイデアになる6要素

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すでに多く語られていることですが、アイデアには必要な要素が6つあります。今回はその6つの要素と自分なりの解釈を1行つけて書きます。

ちなみにそれぞれの頭文字を続けて読むと「SUCCES」となり、成功(Success)には一文字及はないというのは余談。

 

 

アイデアアイデアたらしめる6要素

  • simplicity シンプル
  • unexpectedness 意外性
  • concreteness 具体性
  • credibility 信憑性
  • emotions 感情
  • stories 物語

 

 

simplicity シンプル


シンプルの要は、アイデアの簡易化になく、高度化にある。

 

unexpectedness 意外性


意外性のないアイデアは、聞くだけ無駄。

 

concreteness 具体性


具体性は血液のようにアイデアを流れ巡る。

 

credibility 信憑性


信憑性のないアイデアは詐欺であり、アイデアのない信憑性は妄想である。

 

emotions 感情


感情はアイデアの柄となり得る。人はそれを手にアイデアを受納できる。

 

stories 物語


そのことを本当に理解して語れば、それは自ずと物語になる。

 

 

 

#関連エントリー

アイデアを育てる土壌

アイデアのタネを蒔き、発芽を待つ

 

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アイデアのタネを蒔き、発芽を待つ

young plant 

以前のエントリ、アイデアを育てる土壌の続きです。

 

土をつくること自体は生産ではないということ

土をつくること自体は、何か知的生産をしようとしている場合、無意識のうちにまたは意識的にできていることです。なぜなら私たちは、土をつくることそのものが、知的生産だと考えがちだからです。それは、小学校以来の学校教育では読書をしたり、与えられた問題を解くということが学習であり、勉強であると教えられてきたことも一因だと思います。ただ創造性のある考えを生み出したり、誰もが驚くようなコンセプトを打ち出したりすることは、土づくりだけで終わる話ではありません。

問題はタネを適切な方法で蒔いていないことです。

 

タネを蒔くときの注意事項

やはりアイデアにも発芽を待って土の中で暖まる時間が必要であり、発芽に適した時期を待つことが必要です。これは、個人やアイデアを出したい分野などによっても様々に異なります。ただ、自分の過去の経験と照らし合わせて、いい土ができたらタネの蒔き時です。自分がポジティブな状態でアイデアを温めるということが大切だからです。このときはまだ特に頭からひねり出そうとしなくてもよくて、ただ関連する文献や、イメージを眺めたりしてまだ見ぬアイデアへの期待を膨らませます。具体的には自分の視界によく入る場所に目標を掲げておく、部屋の模様替えをするなどもこのタネをまくという作業になります。

 

アイデアのタネを蒔いた後にすべき2つのこと

タネをまいたら後は待つという作業が必要です。そのために具体的に何かしなければならないということはありませんが、以下の2つは効果があります。

  • 寝る
  • 歩く

寝ている時間は、起きている時間に脳が得た情報を整理して再構築している時間です。したがって日常のインプットが化学反応を起こし、自分でも思いもよらない考えが出てくるということもあります。

また、歩くことも大切なことです。人間は生き残りをかけたその進化の過程の名残かどうかはわかりませんが、新しい場所を訪れた際に、脳が活発に活動を開始することがあるそうです。散歩で、いつもは通らない道をぶらぶらしてみるのもいいかもしれません。



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アイデアを育てる土壌

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アイデアと植物を育てる

アイデアも植物と同じように、育てるときのベースとなる土壌がとても大切です。

 

植物の場合、いい花を咲かせよう、いい作物を作ろうとしたときに、その植物に最適な土をつくってやる必要があります。十分耕されていて柔らかい土になっているだろうか、肥料の量はちょうどよいだろうか等、気を遣う必要があります。

 

アイデアも同じように、今までの古い考えに凝り固まった土壌からは丈夫な芽は生えてくることはありません。土を耕すために必要なこと。それは、例えば本を読む場合でも、今までなじんできた一つの分野の本ばかりを読むのではなくて、たまには全く違う領域の本を手に取って見るということも必要だと思います。そのような本を読むことによって、自分自身の土壌に新しい空気が入り、土が柔らかく耕されることになります。

 

土づくり実践方法

実践方法としては、ある期間を区切って(私の場合は2週間)その間は、ある一つのテーマにしたがって本を選んで読んでいくのが良いです。そのテーマは自分の興味のある領域から取ってきてもいいし、その時話題になっているニュースから取ってきてもよいと思います。その時に決めたテーマがアフリカの貧困問題、世界経済、またはインターネットだとしても、それに2週間没頭することが大切です。これは、従来の勉強法を直接的インプットだとすると、間接的インプットと言えます。間接的インプットを行うことで、2週間後には自分が思いもよらなかった視点で物事を見る事ができるようになります。日常何気なく触れていた情報や物事に対する考え方が変わったりもします。

 

間接的インプットの価値

この行為は一見アイデアを出そうとしているときには必要のない作業だと思うかもしれませんし、アイデアは努力で頭からひねり出すものだという考えを持つこともあると思います。勉強したり、専門書を読み込んだり、専門知識を暗記したりするような直接的なインプットは、確かに物事を暗記したり、計算問題を解いたりするということに対しては有効です。しかし、この直接的なインプットを用いた場合、アイデアを生むという行為は、その出発点がどこにあるのかわからないだけに、考えが空回りして時間だけが過ぎていくことにもなりかねません。これからアイデアを育てようとする際にも、いきなり頭からひねり出そうとするのではなく、まず間接的インプットを継続して、土をつくるところから始めることが大切です。

 

良いアイデアは、良い土づくりから

例えば、日々の読書であったり、会話の内容のようなものの積み重ねが、よいアイデアをつくるための土壌を育てます。たとえ、直接かかわりのないテーマの内容であっても、たとえすぐに忘れてしまう内容であっても、それが自分の中に蓄積していく過程を楽しむというのも一つのコツです。とにかく土のない場所には植物は生えてこないということです。



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自己紹介
知的生産における効率と非効率のスキマにあるたのしさを発信していきます。 日常を便利にするコツや、役立つ情報、ライフハックを中心に。 Evernote、 Toodledo、 Mendeley、 Google、 などのツールとどう付き合っていくかなど、その時の考え、興味の中心を書いていくブログです。
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