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[読書]「NLPハンドブック―神経言語プログラミングの基本と応用」を読む

NLPハンドブック―神経言語プログラミングの基本と応用を読む。

目次

第1部 NLPモデル(NLPのマジックとは―マジックには構造がある
モデルとしてのNLP―その設計、用語、構成要素)
第2部 NLPのパターン(基本パターン―他のパターンを作動させるためのパターン
パート―全体の一部を成すパート
アイデンティティ―「自己」を創作し改革する ほか)
第3部 パターンの適用(パターン思考―方法とスキルとしてのパターン思考
いつ何をすべきか
分野別活用術―ビジネス、教育、セラピー、スポーツ、健康、人間関係などでNLPのパターンを活用するときのヒント)

 

NLPとは

NLPとは何か。Wikipediaによると、

神経言語プログラミング(しんけいげんごプログラミング, 神経言語学的プログラミングとも, Neuro-Linguistic Programming: NLP)とは、 ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラーによって始められたコミュニケーション技法自己啓発技法・心理療法技法を中心とした体系である。 2人が出会ったのは、アメリカのカリフォルニア大学サンタクルーズ校で、グリンダーは教員、バンドラーは心理学(数学と書かれることもある)の学生であった。

NLPは、「3人の天才的セラピスト」である催眠療法ミルトン・エリクソンゲシュタルト療法フリッツ・パールズ家族療法バージニア・サティアが 意識的・無意識的に用いていたテクニックを体系化したもの。

とある。

以下、メモ。

メンタルリテラシー開発

  • 芸術の科学を学べ
  • 科学の芸術を学べ
  • 感覚を発達させよ
    • 特に見る力を学べ
  • すべてはすべてにつながると認識せよ
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石垣島宣言に見るサステナビリティ

2007年に材料科学者にとって、社会が持続可能な発展を続けるために重要なポイントを、この石垣島宣言 (2007.11.01 ISSEM2007) は指摘している。

材料はこれまで人類社会の発展に貢献してきました。しかし、その一方で大量生産・消費・廃棄を通じて環境負荷を増やしてきたことも指摘されています。
現在、人類活動の更なる発展を求めて材料への要求が一層高まってきています。そのために、材料に係わる資源リスクも急速に増大しようとしています。
そこで、材料を持続可能な社会の構築に役立てることを目指す私たちは、資源利用に関する以下の3原則の重要性を再確認します。

 

資源利用の3つの原則

  1. 資源を枯渇させない
  2. 環境リスクを増やさない
  3. 地域的世代的公正に配慮する

 

環境経済学者ハーマン・デイリーの持続可能な発展のための3原則で述べてあることを、根本的な立場から言及してあるのが、この資源利用の3つの原則である。現在、科学の最先端で扱われている材料は、総じて付加価値の高い材料であり、希少価値の高い物質である。(プリミティブな材料を駆使して、最先端の特性を再現しようとする研究も当然ながら行われているが)その中で、資源の枯渇という問題に常に直面しているのが、材料科学という分野だ。地球規模でみても、地球自体が持つ資源量が絶対的に少ないものであったり、存在はしているが、経済として採掘が成り立ちうる量がごくわずかであったり、採掘可能な地域が紛争地帯などの社会的に不安定な地域に偏在していたりと、資源の不足といっても様々な要因がある。したがって、「資源を枯渇させない」とひとことで言っても、そこには様々な角度からのアプローチが必要であるということを示唆している。

そして、あらためて材料科学という立場からどのようなアプローチをすべきかを以下で宣言している。

また私たちは、材料を利用し使用する全ての人々に、この原則に則った以下の4つの実践を呼びかけ、私たち自身も、これらを具現化する材料技術を開発していく決意を表明します。

 

資源利用の4つの実践

  1. 使わずにすむものは使わない(Reduce)
  2. 丁寧に使う(Reuse)
  3. 何度も使う(Recycle)
  4. ありふれたものを使う(Replace)

 

今でこそよくつかわれるフレーズであるが、材料技術の大きなベクトルがこの1~4までの集合から成り立つべきということを述べている。

材料を扱う立場からすれば、まだまださきの技術で、今はまだチャンピオンデータさえ目指せばよいと考えるのではなく、材料を扱う立場だからこそ、その希少性を世に訴え、自らの技術を通して自らのフィールドを拡大させる努力が必要なのではないかと思う。

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サステナビリティの原則

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  1. 「再生可能な資源」の利用は再生速度を超えないこと
  2. 「再生不可能な資源」の利用は再生可能な資源で代用できる程度を超えないこと
  3. 「汚染物質」の排出は環境が循環、吸収、無害化できる速度を超えないこと

環境経済学者ハーマン・デイリーが定義する持続可能な発展のための3原則より

 

1.の「再生可能な資源」とは、

1.の「再生可能な資源」とは、水、植物、水産資源などのことをさしている。

たとえば、魚をとるときは、魚の数がへっていかないようにきをつけてとりましょう、ということ。

 

2.の「再生不可能な資源」とは、

2.の「再生不可能な資源」とは、石油、鉱物などのこと。

これは、もし石油がなくなっても、そのほかの資源で間に合わせられるようにしておきましょう、ということ。

 

3.の「汚染物質」とは、

3.の「汚染物質」とは、工場からの排ガスや、家庭から出る排水のこと。

たとえば、家から流す排水のよごれは、川や海がちゃんときれいにしてくれるのかを考えましょう、ということ。

 

身のまわりの環境、そして地球環境をまもるための、大原則でありキーワードは”持続可能性(サスティナビリティ)”。

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なぜ右左ではなく左右なのか

Connecting-roads1223 なぜ右左ではなく左右なのか、という疑問を出発点に、左右について書きます。

右と左の概念とは

自分自身を基準にしたときに、上下というのは重力の方向で明確に区別ができるし、前後は自分の進行方向から明らかに判別可能です。でも、左右という概念は、上下や前後に反して明確な差がありません。左右を説明するときに、心臓がある方、お箸を持つ方などの言い方があるが、これも共通的、絶対的な価値の差であるとは言えません。
例えば、地球の概念を何もしらない宇宙人に左右の定義を伝えるとしたらどうしたらいいでしょうか?Wikipediaに興味深い考察があります。詳しくは本文を参照してください。左右 ? Wikipedia
通信内容によってという制限つきではありますが、“言語等論理のみで左右を伝えることは、極めて難しい”としています。
この右と左という概念は何を起源としているのか、自分自身はどうこの概念を利用すればよいのか。この右と左について考えます。

 

ではなぜ、右左ではなくて左右なのか

では、まず文化的な側面から見てみたいとおもいます。そもそも右と左はなぜ合わせて左右と呼ぶのか、という切り口から。

■右と左のことを右左(うさ)と言わず左右(さゆう)というのは不思議ではある。なんとなく左上位に感じられるからである。英語でも、通常はright and left とならべるようだ。右も左も現代中国語でも右と左と書くが、やはり右上位である。日本人の左右観は、基本的には中国から移植されたが、受容の過程で、若干の混乱が生じてしまった。

■ 漢字の象形文字では、右は右手で「のりと」(口)を持つ形、左は左手でのりとをのせる「台」(工)を持つ形であり、のりとの方が台よりも上位である。この右と左の両手を重ねると「尋」(たずねる)となり、のりとによって神意を尋ねるとなる。さらに両手を広げた一ヒロという「尋」にも転意していく。

■ このような右と左は、中国では白文で「左右」、すなわち返り点を打って、「右を左(たすく)」と読まれるが、熟語としては、左右のままで、日本語化したという。だから左右という言葉の意味は、左手は右手を助けるものであるということで、最初に書いたように、左優位を意味しないとが分かった訳である。

 左右の理屈

 

語源を遡ると、右が左よりも上位・優位の概念であったことが分かります。漢字にも反映されているこの右優位性は現代の思想、社会学的にどのような痕跡を残しているのでしょうか。今後の課題です。

 

右脳と左脳の使い分け

右と左を自分自身にあてはめたとき、脳の働きを理解することで、よりその違いを有効に利用できるのではないか、と考えます。
ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』 による、右脳と左脳の違いを以下にまとめます。

左脳 右脳
右半身を制御 左半身を制御
「逐次的に」処理 「全体的、瞬時に」処理
「文」 「文脈」
「詳細を分析」 「大きな全体像」

 

脳の知的技術

  • 言語
    • 言葉
    • 記号
  • 論理
    • 順序
    • リスト
    • 直線性
    • 分析
    • 時間
    • 関連づけ
  • リズム
  • イメージ
    • 空想
    • 視覚化
  • 空間把握
    • 次元性
    • ゲシュタルト
      • 全体性

 

机上における左右の役割分担

 

整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣』によると、デスク上のスペースの切り分けとして、人間の意識上の左右認識の違いを利用することが有効とあります。大まかに分けると、以下になります。

机の左半分=過去~現在のスペース

情報を思いだすために必要な参考資料や、定期的に確認が必要な書類を置くスペース

 

机の右半分=現在~未来のスペース

今後の仕事のイメージを膨らませるもの、これから作成する資料に関連するもの

人間の特性上、この分け方が本当に正しいのかはわかりませんが、情報を左から右へ時系列で並べて整理するという方法を、そのまま机のレイアウトに反映させるという考え方は、整理術の一つとして有効なのではと思います。

 

まとめ

日常の論理的、数学的な問題に対応することで左脳が働き、想像力を自由にすることで、右脳が働きます。
この表と、脳の基本的な知的技術を照らし合わせてみると、日々の生活で脳のどちら側をより多く使っているかがわかります。そして、使っていない方の脳を活用するにはどうすればよいのかもわかるのではないでしょうか。



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ブログを書き始める5つのモチベーション まとめ

1.持っている情報を整理する

得られた情報から二次、三次的に自分の知識を深化させ、インプットの質の向上を図る

 

2.考えを論理的に表現する

質的な特異性を求めるだけではなく、「必然的に起ころうとしている発見」という時間的な特異性を求めること、「効率の良さ」を目指すという「考え」方

 

3.今までにない切り口で物事を見る

TPOV(Teachable Point Of View)=自分の中に(隠し?)持っている知識や経験を、他の人に教える事
誰かが自分の記事を見て、何かやってみようと思ってもらうことの大切さ

 

4.知らなかったことを知る

巨人の方を徹底的に借りて、その中にどのような意味が、知恵が、込められているのかを知り、血肉化していく

 

5.日常の ”?” に向き合う

「問題認識能力」が大切。そして、その問題に誠実に答えるということが、まだ見ぬ次なる問題に対する重要性の認識能力に決定的な差となってあらわれてくる

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自己紹介
知的生産における効率と非効率のスキマにあるたのしさを発信していきます。 日常を便利にするコツや、役立つ情報、ライフハックを中心に。 Evernote、 Toodledo、 Mendeley、 Google、 などのツールとどう付き合っていくかなど、その時の考え、興味の中心を書いていくブログです。
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