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Inputフロー2.0 Evernote ノートブック活用法改善

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整理して体系化しないかぎり、データは情報とならず、データにとどまる。意味をなすには、体系として把握しなければならない。
しかるに、情報はその種類によって、いかなるかたちにおいても意味あるものとなり、いかなる体系化において意味あるものになるかが異なる。しかも同じ情報を、目的によっては、異なる視点から体系化しなければならない。

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

Evernoteに情報を集約し始めて6カ月が経過した。6か月の運用を経て、Evernoteでの情報整理方法にう若干のバージョンアップがあるので記録。
情報は、日々大量にインプットされる。Webからの情報に限ってもそれは日々膨大な量になる。以前はそのインプット経路をGoogle Readerを使ったRSSに限定して情報を処理する方法を紹介した。情報のうち、自分の興味ある・必要性を感じる情報のみを抽出するために、記事に「スター」をつけて情報を選別する方法である。

<関連記事>
Inputフロー1.0 RSSフィード~Google Reader~スターまでの1次情報整理方法

Inputフロー1.0 1次情報整理方法 モバイル編

Inputフロー1.0 Evernoteを使った情報の体系化

Google Readerを使って「スター」をつけていくことは、自分に必要な情報をフィルタリングするということである。 Evernoteを使って、この情報を整理する方法は大きく分けて2つある。

1.ノートブック
2.タグ


この二つのグルーピングを使って情報を仕分けていくのだが、使い分け方に自由度があり、うまく使いこなすのは難しい。

思考錯誤の結果、現在は以下のような分類としている。

ノートブックは全7つ

Inbox

とりあえず情報はすべて一旦このInboxに入れる。その後、他のノートブックに振り分けておく。この中のノート数は0が理想の状態。

Input

インプットした情報を入れるところ。以前はもっと細かく分類していたのだが、きりがないため、一律Input用のノートブックに集約した。これより細かい分類に関してはタグに任せることにする。

Output

アウトプット用のノートブックも同様にこれ一つに集約。

Work

仕事用でどうしても情報のS/N比を高めたい情報に関してはWorkに入れる。基本的に1週間以内に確実に閲覧または編集する可能性のある情報を入れる。仕事が終わり、しばらく閲覧・編集しない状態になった時点でInputまたはOutputに格納する。

Archive

電車の時刻表や、料理のレシピなど個人のデータベースとして時々確認したい情報や、とりあえずとっておきたいPDFファイルなどを格納する場所。基本的に情報参照専用のノートブック。

Todo

Todoのメモ入れ。

Others

どうしても分類できない情報はここにいれる。現在このノートブックのノート数は0だが、分類に困った時のストレスを考えると、無いより有った方がいいという考えで作成。

 

以上のようなノートブックの分類によって、情報がずいぶんすっきりしたような感覚を受けた。この方法はノートブックよりタグによる分類により重点を置いた整理方法であるため、タグのつけ方が今まで以上に重要になる。

情報をノートブックに入れただけでは、一つの大きな箱に情報が大量に集まった状態で、情報が常にそこにある安心感はあるが、情報の偏りや全体の分類などを俯瞰するようなことはできない。 なので、情報にタグをつけて管理する必要がある。

タグのつけ方についてはまだ最適化し切れていない部分があり、現在いろいろと模索中。 とりあえずInboxからほかのフォルダに振り分けるときに代表的なタグをつけていく方法で整理中。

Evernoteでは、このタグにいま情報がどれくらい入っているかが数字として確認できるため、自分でも気付かなかった興味のベクトルを知ることができる。また、タグのつけ方は記事の出典元に拘らずに、純粋に内容だけで判断するのがよい。書評系のHPの記事だからといって、常にBookのタグをつけるのではなく、その記事が経済の内容を示唆しているならEconomyにしたり、科学的な議論ができそうだというならScienceのタグをつければよい。もちろん、複数のタグをつけることもできるため、その時の判断で様々なタグをつけていくと、後々、面白い情報の繋がりが見えてくることがある。

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Google Reader のスター記事を、Evernoteに自動送信する方法

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Google Readerでスターをつけた記事を、自動的にEvernoteに送信したい。
そのような場合の対応方法の一つをご紹介します。

 

用意するもの

 

下準備

Google Readerのスター付きアイテムを「公開」にする
  1. Google Readerのページ→設定→フォルダとタグ
  2. スター付きアイテムを非公開から公開へ
  3. スター付きアイテムの公開ページに行く
  4. Atom フィードのURLを確認する(メモ1)
EvernoteのEmailノートのメールアドレスを確認する
  1. Evernoteを立ちあげる
  2. ツール→アカウント情報
  3. Emailノートのアドレスを確認 (メモ2)

 

MAILPIA利用設定

  1. MAILPIAページを見る
  2. ユーザ登録する
  3. 通知先メールアドレスに、(メモ2)のメールアドレスを入力
  4. 通知対象のURLに、(メモ1)のURLを入力
  5. 更新ボタンを押す

 

これで、Google Readerで気に入った記事にスターをつけながら記事をチェックしていくだけで、自動的にその記事がEvernoteに取り込まれる環境が構築できます。

 

参考エントリー:

Inputフロー1.0 RSSフィード~Google Reader~スターまでの1次情報整理方法

Inputフロー1.0 1次情報整理方法 モバイル編

Inputフロー1.0 Evernoteを使った情報の体系化

  

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Inputフロー1.0 1次情報整理方法 モバイル編

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外出中のRSSフィード購読法

外出中は,iPhone アプリの

bylineicon Byline

でRSSフィードを消化する。

キャッシュに記事の本文と画像をためておけるため、電波のない環境でも記事の閲覧な可能。外出時のちょっとした空き時間を、Input時間として使えるため便利です。

このBylineというツール詳しくは以下を参照してください。

[公式HP]

Phantom Fish - Byline - Google Reader on the go.

[日本語の情報は以下]

A-Liaison BLOG

Byline (bylinejp) on Twitter

 

Bylineを使ってスターをつけながらフィードを消化していく

こちらの場合も、記事の閲覧方法はGoogle Reader上と同じ考え方です。

・少しでも気になる記事があればスターをつけて、後で読む。

・記事のチェック中は立ち止まらずに最後まで駆け抜ける。

この2点に注意しながら勢いよく読み進めていきます。

 

全文配信は必須

その時に必須なのが、RSSフィード全文配信のための前準備です。

詳しくは前のエントリー[記事が最後まで配信されない場合の対処方法]で詳しく書いたように、あらかじめ[まるごとRSS]を登録しておくことです。

最悪のケース、記事のタイトルだけしか閲覧できない状態の場合、PCからの場合はそのページに飛べばよいのですが、モバイル環境で通信できない場合、それができません。

その場合にも、あらかじめ全文をキャッシュで読み込んでおける 

BylineまるごとRSS

は有効です。

 

では,スターをつけたフィード(=1次情報)をどう料理していくのか?

ここまでは、大量にInputされる情報のうち、自分の興味ある・必要性を感じる情報のみを抽出するために、どんどんスターをつけて情報を選別する「作業」でした。

本格的なInputはこれからです。これらの情報(素材)を有効に利用するためには、このスターをつけた情報をより高度な2次情報(料理)に変換し、そこから新しい「価値」を生み出すことが必要になります。

次回は、このスターをつけたフィードを、いかにして味わいのある情報として価値のあるものにしていくのかについて書きます。




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Inputフロー1.0 RSSフィード~Google Reader~スターまでの1次情報整理方法

ブックマークからの情報収集の限界

Webからの情報収集はできる限りRSSフィードから得るようにしています。

理由は、情報源の数がある数より多くなった時点で、Webページを巡回する従来型の情報収集は破たんしてしまうからです。お気に入りから毎日チェックすべきページを順番に見ていって、更新されている記事に目を通すのは、大変な手間ですし、時間もかかってします。

私の場合はだいたい50ページが限界だと感じました。(ただ、今でも一部ニュース系のポータルサイトは、Webを巡回してチェックしています。これがせいぜい10数個程度)

 

高速インプットのためのRSSというツール

rss_org256 RSSフィードであれば、RSSリーダにURLを登録するだけで、更新があった記事だけを一覧でチェックすることができます。そのため、慣れてくれば、30分くらいで500記事近くをチェックすることができるようになります。今現在、実際に毎日30分を使い約500記事のチェックができています。

ではその大量の記事からどのように情報を抽出していくかを、ご紹介します。私自身も現在までいろいろと模索を続けてようやくこのスタイルで落ち着きつつあります。

今回は、まず1次情報整理として、RSSフィード~Google Reader~スターまでの1次情報整理方法を書いていきます。

 

RSSリーダーはGoogle Readerを使用する

Google Reader

ブラウザ上で動作するRSSリーダーです。基本的に記事はすべてここに集まるようになっています。ここがいわば情報のハブのようなもので、あらゆる情報はここから発展していくようにできています。

ここでいかに効率的に情報を管理できるかが、全体のインプットの速度に大きくかかわってきます。その鍵を握るのが「タグ」という概念です。

 

タグの分け方、考え方のコツ

Photoxpress_5221009 Google Readerは、タグを用いて、フィードを整理することができます。

私の場合記事は、ジャンルごとに「News」「Science」「Book」などのようなタグをつけて整理しています。ここで、タグのつけ方ですが、コツとしては一日に記事数が50記事程度になるようにタグで分けることだと思います。もちろん分野別、目的別に細かく分けるのも良いですが、記事の消化速度を追求するのであれば、一日に数記事のみしかないタグや、逆に数百記事集まるタグが存在すると閲覧効率が落ちてしまいます。

そのような場合は、いくつかのタグを一つにまとめたり、一つのタグを細分化したりして、できるだけ、一日に集まる記事数をタグ間でそろえる事が大切です。

 

以下、タグ付けの参考までに。

タグの種類への考察 タグをいかに分類し拡張するか | digi-log

 

記事のチェック技術

さて、タグ付けが終わったら、今度はそのタグごとに記事をチェックしていきます。表示はリスト表示モードで、キーボードショートカット「j」を使って一つずつ流していくとサクサクチェックできます。

Google Reader キーボードショートカットのリスト

そこで気になる記事に出会ったら、そこで立ち止まって記事を読んだりせずに、「s」でスターをつけてすぐ次の記事へ移ります。記事を読み始めるときりがありませんし、あくまでも重要なのはその日投稿された記事の中で優先度の高いものだけを厳選して読むということです。そのためにはまずその日の記事の全体に目を通す必要があります。また、逆にざっと記事を読むだけでよい場合(あとで読み返すまでもない記事)は、「v」で記事のページに移ってその場で読んでしまう。

 

フィード数に自分で上限を設ける

私の場合は1日30分を上限として、30分以内にチェックしきれるようにフィード数を制限するようにしています。日々のチェックに時間がかかすぎる場合は、フィードの数を減らす必要がありそうです。

そこで、役に立つのがトレンドです。
これを見ると、どの記事をよく読んでいるのか一目で分かります。
トレンドページは、下のアドレスからアクセスできます。
http://www.google.com/reader/view/?page=trends
これを使って、あまり読んでいないフィードを探したり、いままでスターをほとんど付けたことがない=あまり興味をひかないRSSは、購読解除するべきです。

 

記事が最後まで配信されない場合の対処方法

RSSフィードによっては、全文配信されていないものもあり、その場合は、その場で記事全体を確認することができません。

そんな時はまるごとRSSというサービスが有効です。

まるごとRSSはウェブ上で部分配信フィードを全文配信フィードに変換するツールです。RSS 1.0/RSS 2.0/Atomに対応、ご利用は無料です。

利用方法は、トップページのURL入力ボックスに、全文を読みたいフィードのアドレスを入力するだけ。その後生成されるURLをGoogle Readerに登録すれば全文配信フィードに変換された状態で購読が可能です。

しかし、すでにGoogle Readerには大量のRSSフィードが登録してあり、紹介されているような方法でまるごとRSSで一つ一つ変換していくのは大変な手間です。

そこで、Googleリーダーに用意されているインポート/エクスポート機能を利用して、登録フィードを一括変換することができます。 詳細は以下の記事を参照してください。

Googleリーダー登録済みのフィードを一発でまるごとRSS化する[Alzirr Blog]

 

まとめ Google Readerで高速に記事をチェックする際のポイント

・RSSフィード消化を高速化するためには、キーボードショートカットは必須。

・一日に配信される記事数を意識したタグ付けをする。

・表示モードはリスト表示モードで。

・チェックの時間は1日30分まで。

・少しでも気になる記事があればスターをつけて、後で読む。

・記事のチェック中は立ち止まらずに最後まで駆け抜ける。

・記事を最後まで読みたいときはまるごとRSSを使う。

 

今回は、RSSフィードを購読し、Google Readerを使ってスターをつけていくというところを書きました。この方法はPCを使って行う作業なのですが、出先でもちょっとした時間にフィードを消化したいときにどうするか。

次回はiPhone アプリのBylineを使ったRSSフィード購読法について書きます。




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自己紹介
知的生産における効率と非効率のスキマにあるたのしさを発信していきます。 日常を便利にするコツや、役立つ情報、ライフハックを中心に。 Evernote、 Toodledo、 Mendeley、 Google、 などのツールとどう付き合っていくかなど、その時の考え、興味の中心を書いていくブログです。
  • Twitter : @ichi_tas
  • Email : mspktr0@gmail.com
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