スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ←今後もこのブログの更新情報をチェックしたい方はぜひRSS登録を!

はてブ数やサムネイル付きでお気に入りのサイトを紹介する方法

medium_58499153

photo credit: Olivander via photo pin cc

 

はじめに

以下、個人的なメモも兼ねて紹介します。

かねてから、他のブログでよく見るような

  • はてブ数付きのリンク
  • ページサムネイル付きのリンク

で、紹介したいサイトを表示させるためにはどうしたら良いのだろう?と思っていました。

 

これまでは、一つ一つスクリーンショットをとって、URLコピーして、画像を貼り付けて。。。

非常にめんどくさいなあと感じていました。

 

もっと見栄え良い記事にしたい。

解決策を探してみます。

 

ブックマークレットで簡単にお気に入りのサイトのリンクを生成できた

ちょっと調べたら、ShareHtml というツールが便利そうということが判明。

ShareHtmlメーカー

具体的な使い方は上のページをご参照ください。

 

このツールを使って、いろいろなブログ紹介用のフォーマットを生成することができました。

 

どのような形式で表示できるのか

以下は、こんな感じの表示ができますよ、という例。

 

 

自分のEvernote遍歴をグラフにしてまとめると色々と興味深い - My Scratch Pad
Evernoteのノートの中身を見返すことはもちろん重要ですが、 このように「使い方」に焦点を当てると非常に興味ぶかいです。   というのも、きっとそこには自分の知的好奇心の変遷であったり、興味対象に対する向き合い方が正確に反映されているからだと思います。   それは、自分の頭の中で、どの情報を必要としているのか、 どのような情報を不要と判断しているのかという 「情報個別の価値判断」 に加え、 どの情報をどの入れ物に入れておくか、どのように分類しているか、という 「情報整理」 にも関係してきています。   最近、Evernoteを自分が使い始めてから、現在に到るまでの使用遍歴を 「10のステップ」としてまとめました。 ...
↑こんなかんじでサムネイル付きで引用できたり

 

 

Evernoteを使いこなすようになるまでの10のステップ - My Scratch Pad
↑はてブとリンクだけのシンプルな引用もできたり

まとめ

これは便利

 

今後大いに活用できそうです。

スポンサーサイト

 ←今後もこのブログの更新情報をチェックしたい方はぜひRSS登録を!

自分のEvernote遍歴をグラフにしてまとめると色々と興味深い

 

 

最近、自分のEvernoteの使い方をよく振りかえっています。

Evernoteを使いこなすようになるまでの10のステップ - My Scratch Pad

Evenroteになんでも放り込めば良いというわけではない、ということについて - My Scratch Pad

EvernoteがDropboxなどの他のオンラインサービスとは決定的に異なる点について考察 - My Scratch Pad

Evenroteになんでも放り込めば良いというわけではない、ということについて - My Scratch Pad

 

このように、今まで自分がEvernoteをどう使ってきたかを、客観的に見てみての感想。

これはとても楽しい

 

  medium_3635825539 photo credit: h.koppdelaney via photo pin cc

 

Evernoteのノートの中身を見返すことはもちろん重要ですが、

このように「使い方」に焦点を当てると非常に興味ぶかいです。

 

というのも、きっとそこには自分の知的好奇心の変遷であったり、興味対象に対する向き合い方が正確に反映されているからだと思います。

 

それは、自分の頭の中で、どの情報を必要としているのか、

どのような情報を不要と判断しているのかという

「情報個別の価値判断」

に加え、

どの情報をどの入れ物に入れておくか、どのように分類しているか、という

「情報整理」

にも関係してきています。

 

最近、Evernoteを自分が使い始めてから、現在に到るまでの使用遍歴を

「10のステップ」としてまとめました。

第一段階「出会い」
第二段階「導入期」
第三段階「情報急増」
第四段階「情報氾濫」
第五段階「覚醒」
第六段階「浸透」
第七段階「Evernote決壊」
第八段階「安定期」
第九段階「混乱期」
第十段階「断捨離」

今回は、実際に自分がEvernoteを使ってきた記録から、

それぞれのステップで実際どうだったのという話をしようと思います。

 

自分のEvernoteに入れているノートの更新数と合計数をグラフにしてみた

 

図0

使用記録としてとっていたデータは、毎月のノート追加数とノート数合計です。

では、いきましょう。

 

 

第一段階「出会い」

図2


この段階のノート数 0
この段階のノートブック数 1(デフォルト)

私がEvernoteを使い始めたのが2008年4月です。

まだ、たしかWeb版が世に出ていない頃だったとおもいます。

 

とりあえず、最初にクリップした記事が以下のEvernote関連のブログ記事でした。

Evernoteがめっちゃめっちゃ面白い! | works4Life Season VI

なつかしい。。。

 

第二段階「導入期」

図3


この段階のノート数 10~30
この段階のノートブック数 1

この「導入期」と名付けたステップは、2008年5月~2009年10月位まで続いています。

このステップに私は約1年半という長い期間を要しました

 

たしかこの頃は、Evernoteが今より有名ではなかったということと、

テキストメモが独自のファイル形式で保存されていることとかを気にしていました。

 

要するに、このサービスに頼ってしまってほんとうに大丈夫か?と。

 

そんなに思い切って情報を放り込めなかったと記憶しています。

私にとってEvernote導入の壁は、結構ぶ厚めでした。

 

この間ノート数合計は1から18まで増えています

いまでは信じられない遅さのペースです。

 

 

第三段階「情報急増」

 

図4


この段階のノート数 100~200
この段階のノートブック数 1

 

「その時」は何の前触れもなく訪れました。

2009年11月からわずか2010年3月までの、わずか5ヶ月の間に、

ノート数は18から334まで急増しています

 

その増加ペースは、これまでの10倍を軽く超えています。

まさに、目にした記事などを手当たり次第クリップしまくる状態でした。

 

 

第四段階「情報氾濫」

 

この段階のノート数 300
この段階のノートブック数 2

 

そんなノート数が急に増えだした2010年3月。

Evernote内の情報の氾濫に気がついた私は、

Webからの情報を入れる「Web Inbox」と、

自分用のメモを分けるための「Inbox」の2つのノートブックを作成。

 

自分のインプット情報とアウトプット情報をノートブックによって明確に切り分け。

 

を行うことにしました。

 

 

第五段階「覚醒」

図5

この段階のノート数 500
ノートブック数 150

2010年4月。

ノートブックを分けたことで、Evernoteが自分にとって重要な価値を持つことに気がついた。

ノートブックを分けると、まるで自分の脳が広がったような気がした。

おそらく、これまで情報を探すのに使っていた脳のリソースが、

情報そのものに向けられるようになったためだろう。

これがEvernoteが「第2の脳」と言っている所以か。

こうなったら、このメリットを最大限享受しようと考える。

 

この1ヶ月でノート数は334から840まで一気に500近く増加しています。

 

これまた、以前のフェーズから考えると、増加のペースは10倍ちかくになっています

検索性を高めるため、この時期からノートブックの先頭に「000_xxx」,「201_xxx」などの連番を降り始めています。

 

 

第六段階「浸透」

図6

 

この段階のノート数は 1000?3000

ノートブック数 200

 

Evernoteが、自分の知的生産に浸透し始めたのが、2010年5月から2010年10月あたりです。

Evernote活用術の一つに「ライフログ」なるキーワードを発見し、テンションが上がっている状態でした。

 

 

目にしたもの、触れたものすべての情報をEvernoteに集約しようと試みる。

これがノート数の第2急増期でもある。

Evernoteが単なるソフトウエア以上の意味を持ち始めるのがこの時期である。

 

 

結果、ノート数は順調に増加を続け、840から2513になっています。

Evernoteを使い始めて(インストールしてから)2年半。

ようやくつEvernoteの使い方が肌に馴染んできたかなと感じられた時期でもあります。

 

 

第七段階「Evernote決壊」

図7

この段階のノート数は 4000?8000

ノートブック数 200

 

2010年10月から2011年5月。

このわずか半年ちょっとの間にノート数は2513から9146にまで増加。

ひと月あたり1000ノート近く増加していた計算になります。

一日にするとおよそ30ノート。

 

当然。毎月のようにアップロードの上限を気にしながらEvernoteを使う日々です。

なんとか60MBの上限に収めようと苦心。

 

そんなある日のこと、突然Evernoteが悲鳴を上げる。

アップロードの上限である。

やはり無料で60MBはいまの自分には少なすぎたか。。。

つぎの容量リセットまでの時間が永遠のように長く感じる。

 

ここは、容量を一番食っているWebクリップの画像部分を取り除いて保存するなどの

工夫を色々とやっていました。

 

 

第八段階「安定期」

図8

この段階のノート数は 10000

ノートブック数 230

2011年5月から2012年4月までは、「安定期」というだけあって、

特に大きな変更点もなく、Evernoteを定常的に活用するシステムが

上手に回っていた時期といえます。

ノート数も、月平均500くらいの増加で、9146から14040まで増えました

 

 

現状のEvernote使用状況に満足し、しばらく定常的に使い込んでいく時期。

細かな改良はあるにせよ、コンスタントにEvernoteを使用する習慣がつく。

使い始めてから時間も経っているので、Evernoteに保存した過去の記録も多く貯まってきている。

それらを見返す毎に、その当時に考えていたこと、興味を持っていたことなどが思い出される。

これもまたEvernoteの楽しい使い方の一つかな。

 

 

第九段階「混乱期」

図9

この段階のノート数は 16000

ノートブック数 200

2012年4月。ノート数が14040まで増えたある日。

ノート数が増え過ぎていて情報管理の効率が落ち始めていると感じるようになりました。

 

検索しても、

「とりあえず」保存しているデータ

「本当に」保存したいデータ

が一度に出てきて、情報の見通しが悪くなってきていました

 

そこで、この時期はノートブックの構成を見なおしたり、タグを活用して、

情報の検索効率を上げたりしていました。

 

 

第十段階「断捨離」

図10

 

ノート数 7000

ノートブック数 100

そして、記憶にも新しい2012年5月。

これまで情報を貯めこむ一方で合ったEvernoteの使い方の概念を180度変えました。

 

自分のEvernoteに入っている情報で不要なものはなんだろう。

それはなぜ不要なんだろう、ということを考える。

Webで参照できる情報のなかで、Evernoteに保存しておく価値のあるものってなんだろう。

実はEvernoteに入れている情報の大半は、Webで検索したほうが早くて、新鮮な情報が手に入ることに気がつく。

WebからクリップしてEvernoteに入っているはずの情報も、気がついたらGoogleで検索している自分に気がつく。

 

要するに、情報を保存しておくメリットとデメリットを冷静に見なおして、

その両者を比べた時に、デメリットの方が大きい情報もあるのだ、

ということに気がつくことができました。

 

その結果、Evernoteのノートを一気に14040から8044まで減らしました

 

そして、必要のない情報と必要な情報を見分けることで、

現在、毎月200ちょっとのノートを新規に追加しているのですが、

ノート数合計は8000前後で安定しています。

 

良かったことは

 

検索で見つかる情報のほとんどが、自分に「刺さる」情報となった。

これまでいかにノイズだらけであったかを実感。

Evernote内の情報の見渡しが良くなった。

これまでよりノートを見返すことが多くなった。

 

です。

 

 

最後に

 

図0

いまでは、ノート数を常に一定または微増な状態で安定しています。

 

そうするとEvernoteのなかを情報が「流れていく」ような感じがして、

Evernoteに情報を捕まえに行く、そしてそれを好きなように料理する

という感じのつかいかたができているように感じます。

(抽象的な表現ですみません。また改めてこのあたりの使い方を具体的にまとめてみたいとおもいます)

 

今回ご紹介したEvernoteの毎月のノート数は、毎月記録しておいたものですが、

簡単に確認したい場合は全ノートを表示させて、リスト表示で作成日でソートすれば、

ざっくりと自分のEvernote遍歴を知ることができます。

 

そしてEvernote遍歴をグラフ化するとたのしいと思いますよ。

 ←今後もこのブログの更新情報をチェックしたい方はぜひRSS登録を!

Evernoteになんでも放り込めば良いというわけではない、ということについて

 

先日、Evenroteの情報を必要なモノだけに絞る「Evernote断捨離」という点に触れました。

 

その中で、「Evernote断捨離」のメリットを3点紹介しました。

    1. 検索結果にノイズが混ざらなくなった
    2. 検索結果の中に思いがけない発見がある情報が増えた
    3. ノートを見返すことが楽しくなった

Evernoteを使いこなすようになるまでの10のステップ - My Scratch Pad

 

 

今回は、三点のメリットについて、

なぜこのようなメリットが生まれたのか?

ということでちょっと考えてみました。

 

Evenroteの情報を必要なモノだけに絞るメリット

medium_3104441274

photo credit: ecstaticist via photo pin cc

 

検索結果にノイズが混ざらなくなった

 

見返してもよくわからないログや、今の自分に興味がないWebクリップなどは、

検索結果にたくさん引っかかってくる割に、

その時の自分にとって有益な情報である可能性は低いです


このような情報は、その時点の自分にとってノイズとなります。


 

ノイズの入った検索結果から、

自分にとって本当に必要な情報のみを抽出する作業は

本来、クリエイティブな領域に使用すべき集中力のリソースを、

検索に費やしてしまうことになります。


 

検索は本来Evernoteに最大限任せるべきです。

 

では、どうすればよいか。

 

そこで、Evernote内の情報を必要なモノに絞ることが重要になってきます。

Evernote内の情報が自分にとって本当に「刺さる」情報のみであるならば、

検索結果も、自分の感性に純粋に響いてくる情報が出てくるようになります。

 

この、検索結果に自分にとって有益な情報の純度が高まることで、

もう一つの効果が見えてきました。

 

 

それは、

medium_2189664587

photo credit: lulazzo [non vede, non sente, non parla] via photo pin cc

 

検索結果の中に思いがけない発見がある情報が増えた

 

ということです。

 

検索をかけた時に、自分が検索前にイメージしていた情報が見つかりやすくなったのと同時に、

本来、自分の意図していなかった検索結果にも目を通す余裕も出てきました。

 

そして、その中にも、自分が予想していなかったイメージのつながりが出てきたり、

目的の情報を強力にサポートするアイデアが膨らんだりする情報が見つかるようになりました。

 

これまでであれば既存の情報だけを見つけて満足していた状況がかわり、

既存の情報を組み合わせることで新しいアイデアが浮かんでくることが多くなりました。

 

 

つまり、これまでの検索という行為は、情報の発見を目的としていたのに対して、

断捨離後は、検索という行為そのものが知的生産のスタートポイントになりつつあるということです。

 

これが本来、自分が理想としていたEvernoteの検索の姿かなと思っています。

情報の発見を目的とした検索はGoogleなどの検索サイトに任せるとして、

知的生産というアウトプットを目的としたスタートポイントはEvernoteを使う。

これが検索サイトと、Evernoteとの情報検索が、両者の強みを生かした使い分けかと思いました。

 

そして、最終的には、

 

 medium_3102653679

photo credit: Adam Foster | Codefor via photo pin cc

 

ノートを見返すことが楽しくなった

 

ということがいえると思います。

 

人は本来、何らかの目的を持たずとも、自分の頭の中からイメージを外部化することに

喜びを感じる生き物であるように思います。

 

そして、断捨離後のEvernoteはまさに、

そのイメージを形作る上で非常に重要なピースを埋めてくれるツールとなりつつあります。

過去のノートを見返すたびに、新しいアイデア、イメージが浮かんでくることで、

この「ノートを見返す」という行為がとても楽しくなってきました。

 

 

最後に

Evernoteのに放り込む情報を絞るということで、

  1. 検索結果にノイズが混ざらなくなった
  2. 検索結果の中に思いがけない発見がある情報が増えた
  3. ノートを見返すことが楽しくなった

という利点があったという、私の体験をもとに考察してみました。

 

Evernoteという第2の脳を活かすためには、

これまでの「なんでも放り込む」方法の使い方より

「情報を絞る」使い方のほうが、自分のアウトプットを行う際の

イメージに近いと感じています。

 

「情報を貯めるEvernote」から「情報を整理するEvernote」

そして「情報を活用するEvernote」

 

 

知的生産のスタートポイントとしてのEvernoteであるならば、

その中の情報の純度を高めることが必要であるということです。

 ←今後もこのブログの更新情報をチェックしたい方はぜひRSS登録を!

Evernoteを使いこなすようになるまでの10のステップ

medium_3811537169

photo credit: Dave Heuts via photo pin cc

 

先日、「Evernoteの使い方は進化する」ということについて考察をしました。

 

Evernoteという閉じた空間をどう使うかという意味で。使う人によって多種多様な使われ方が存在します。

また、同じ人が使っていても、その使い方は時とともに常に変化していくものだと思います。

 

例えば、最初は目にしたありとあらゆる情報を取り込んでいたが、今は本当に必要な物のみに厳選している、とか。

 

そういった「使い方が進化」するEvernoteは、先程挙げたオンラインサービスの中でも

より個人に寄り添う形で、独特なポジションにあると思うのです。

 

EvernoteがDropboxなどの他のオンラインサービスとは決定的に異なる点について考察

 

 

Evernoteは他のオンラインサービスとは異なる点は、使い方が変化するということだと考えました。

 

また「クラウドサービス Dropbox、Sugarsync、Evernote 使い分け方法を整理」という記事では、

    1. Evernoteは、保存した情報を検索をかけて取り出すというプロセスの整備を一挙に担ってくれる。
    2. Dropbox、Sugarsync はファイルを保存するサービスで、Evernote は情報を蓄積するサービス。

という考察もしています。

 

そこで今回は、Evernoteの「使い方」によりフォーカスして考えようと思います。

 

確かに、自分自身のEvernoteの使い方も最初のころとはずいぶんと変わってきています。

はたして私のこれまでの道のりが使い方の進化と呼ぶにふさわしいものかどうかはわかりません。

 

ただ、もしかしたら同じようなパターンで。Evernoteの使い方が変わっていっている人もいるかもしれないなあ、と思い始めました。

 

Evernoteは使い込み度によって複数の段階で使用方法が変化する

このことについて自分の経験をもとにまとめてみたいと思います。

 

ちなみにあなたは現在どの段階まで来ているでしょうか。

もしかしたらまた違った形・方向へ成長しているかもしれません。

 

第一段階「出会い」

medium_3067837605

photo credit: greekadman via photo pin cc

 

Evernoteという存在を初めて知る。

 

何に使うのかわからないけど、とりあえずインストールしてみる。

使い方のサイトなどを見る。

 

しかし、何に使うものなのかいまいちピンとこない。

しばし途方に暮れる段階

 

この段階のノート数 0

この段階のノートブック数 1(デフォルト)

 

第二段階「導入期」

medium_3302631964

photo credit: Gordana AM via photo pin cc

 

ネットの情報で気になる情報があったので、

おそるおそるWebクリップを使ってみる。

 

これまではブックマークなどを使っていたのだが、

これがWebの情報がローカルにあるという安心感か。

 

近々出かける予定のある場所の情報とかをWebで見つけて、いろいろとクリップしてみる。

まずは、スクラップブックとしての使い方からはじまる。

 

何事もまずは、最初の一歩を踏み出すことが大切。

その一歩がなければ、前にはすすめない。

 

この段階のノート数 10~30

この段階のノートブック数 1

 

第三段階「情報急増」

 medium_4268897748

photo credit: Horia Varlan via photo pin cc

 

 

これまでテキストエディタなどで書いていたメモなども、Evernoteで書き始める。

同時に、Webクリップの便利さに目覚める

 

少しでも気になったり、今すぐ読む時間がない情報などをEvernoteに貯めこむ。

目にした記事などを手当たり次第クリップしまくる状態。

 

結果、ノート数の急増である。

 

しばらくすると、最初からデフォルトで一つ作られるノートブック「(ユーザーネーム)のノートブック」にノートが溜まりすぎていて愕然とする。

気がついたら、Evernoteに情報を入れたはいいものの、いちども見返していない情報がほとんど。

 

これはいかん、と思う。

情報を探すために検索を使い始める。

 

そう、「情報の価値」は、そこから何を生み出すかだ

 

この段階のノート数 100~200

この段階のノートブック数 1

 

第四段階「情報氾濫」

medium_5006895612

photo credit: Ferdinand Reus via photo pin cc

 

そろそろ日常のメモなどもEvernoteに貯まってきた。

ノートの数も順調に増加を続けている。

ノート数はすでに百を超えている。

ノートの急増、情報の氾濫。

 

その結果が、

 

  • 必要なノートはどこにあるのだろう?
  • 自分が必要な情報はどうやったら見つかるのだろう?

 

必要な情報を探しだすまでに、自分の脳の情報処理リソースを使い切りそうになっていることに気がつく。

 

原因はなんだ。。。

 

そうか、ノートブックはデフォルトで存在する「(ユーザーネーム)のノートブック」一つだけだ。

Evernoteにはノートブックといって、複数のノートをまとめるための機能がある。

ファイルに対するフォルダのようなもので、これを使えば効率的に情報を分類できそう。

 

情報のゴチャゴチャ感にしびれを切らし、ノートブックに分けることを真剣に検討。

まずはWebからの情報を入れる「Web Inbox」と、自分用のメモを分けるための「Inbox」の2つのノートブックを作成。

これまで貯めた情報をこの2つのノートブックに仕分けを行う。

 

これで自分のインプット情報とアウトプット情報をノートブックによって明確に切り分けられた

 

この段階のノート数 300

この段階のノートブック数 2

 

第五段階「覚醒」

medium_3599981985

photo credit: flickkerphotos via photo pin cc

 

 

ノートブックを分けると、まるで自分の脳が広がったような気がした。

おそらく、これまで情報を探すのに使っていた脳のリソースが、情報そのものに向けられるようになったためだろう

 

これがEvernoteが「第2の脳」と言っている所以か。

 

こうなったら、このメリットを最大限享受しようと考える。

 

そしてノートブックを分けることの面白さに目覚める。

結果、極めて細かいノートブック分類法を編み出す。

中には絶対使わないだろというタイトルのノートブックまで作ってしまう。

ノートブックが爆発的に増加する。

 

EvernoteでGTDをやろうとしだすのもこの時期。

ノートブックの先頭に「000_xxx」,「201_xxx」などの連番を降り始めるのもちょうどこの時期

 

有料アカウントにアップグレードすることを検討し始める。

 

この段階のノート数 500

ノートブック数 150

 

第六段階「浸透」

Plane landing at Washington's National Airport

photo credit: chuckp via photo pin cc

 

新しいEvernoteの使い方を探索する。

 

Evernote本を読んだり、Blogで活用方法などを深く検索し始める。

もちろんこれらの情報は「Evernote」ノートブックにまとめてあるぜ。

Evernote活用術の一つに「ライフログ」なるキーワードを発見し、テンションが上がる。

 

Evernoteに自動でなんでも放りこみだすのがこの時期。

RSSを自動でEvernoteに放り込む方法を試す。

メールから直接Evernoteに保存する方法も試す。

とにかく目にしたもの、触れたものすべての情報をEvernoteに集約しようと試みる。

これがノート数の第2急増期でもある。

 

この頃からEvernoteは毎日使用する、生活に欠かせないツールとなる。

日課としてEvernoteを使うようになる。

 

Evernoteが単なるソフトウエア以上の意味を持ち始めるのがこの時期である。

有料アカウントにアップグレードすることを本気で本格的に検討し始める。

 

リアルな紙媒体もすべてEvernoteに取り込みたくなる。

そしてScanSnapの購入熱が高まる。

【おそらくここでScanSnapを購入を決意するか否かが、有料アカウントアップグレードするか否かの重要な試金石になるのであろう。以下、購入しなかった場合を仮定して続ける】

 

この段階のノート数は 1000~3000

ノートブック数 200

 

第七段階「Evernote決壊」

medium_6119536119

photo credit: Luca Assen via photo pin cc

 

そんなある日のこと、突然Evernoteが悲鳴を上げる。

 

アップロードの上限である。

 

やはり無料で60MBはいまの自分には少なすぎたか。。。

つぎの容量リセットまでの時間が永遠のように長く感じる

 

今後、特に容量を食っていたWebクリップを、ページ全体ではなく、テキスト部分のみにするなど、

なんとか一ヶ月間の容量を60MB以内に収めようとする

 

この段階のノート数は 4000~8000

ノートブック数 200

 

第八段階「安定期」

medium_6197172907

photo credit: seier+seier via photo pin cc

 

 

現状のEvernote使用状況に満足し、しばらく定常的に使い込んでいく時期。

細かな改良はあるにせよ、コンスタントにEvernoteを使用する習慣がつく。

 

使い始めてから時間も経っているので、Evernoteに保存した過去の記録も多く貯まってきている。

それらを見返す毎に、その当時に考えていたこと、興味を持っていたことなどが思い出される。

これもまたEvernoteの楽しい使い方の一つかな

 

新しいアイデアは過去の情報の組み合わせだ。

組み合わせる過去の情報どうしが離れているほど、よく切れるアイデアとなる。

 

この段階のノート数は 10000

ノートブック数 230

 

第九段階「混乱期」

medium_3199296759

photo credit: kevin dooley via photo pin cc

 

 

ノートブックの数も順調に増加していく。

でも最近Evernoteクライアントの動作遅いなあと思い始める。

 

そんな時、Evernoteの仕様で、ノートブックの上限が250であることを知り、愕然とする。

これが遅くなった原因かどうかはわからないけど、確かに今のノートブックの数は多すぎるかも。

そこで、これまで使っていなかったタグも有効に活用することで、ノートブックの数を減らそうと一念発起。

 

しかし、タグとノートブックってどうやって使い分けるんだろう。。。

Webで情報を調べても、ノートブックとタグの使い分けは永遠の課題であることを知り、再び愕然とする。

 

とりあえずタグを非常に細かく設定する。

タグを導入したことで情報がすっきりしたとおもったら

実は全然理想の形とはかけ離れていることに気がつく。

タグを使えば、もっと必要な情報を素早く取り出せるはずだったのに。。

 

そうだ、「保存された検索」の機能を使おう。。。

情報を見つけ出すための機能を色々と試す。

もやもやしたものを抱えながらも、これまでの使い方を踏襲。

 

この段階のノート数は 16000

ノートブック数 200

 

第十段階「断捨離」

origin_2743002784

photo credit: coco+kelley via photo pin cc

 

 

自分のEvernoteに入っている情報で不要なものはなんだろう

それはなぜ不要なんだろう、ということを考える。

 

Webで参照できる情報のなかで、Evernoteに保存しておく価値のあるものってなんだろう

 

実はEvernoteに入れている情報の大半は、Webで検索したほうが早くて、新鮮な情報が手に入ることに気がつく。

WebからクリップしてEvernoteに入っているはずの情報も、気がついたらGoogleで検索している自分に気がつく。

 

さらに、自動でEvernoteへとり込む設定している幾つかの情報も、本当に見返して価値のある情報なのか

価値が全くないわけではないが、Evernote内で検索をかけた時に、たいていこれらの情報がノイズとなっている。

これら自動取り込みの情報は、同じような情報の繰り返しであることが多い。

これでは、本当に見つけ出したい情報が埋もれてしまっている。

これは保存しておくメリットより、デメリットのほうが大きいなと思う。

 

よし、情報のダイエットしよう。

記事の全クリップはやめよう

Web上の記事は自分の気になった部分だけクリップしよう。

 

あらゆるログを取ることはやめよう

本当に自分の見返すべき情報を厳選しよう

とにかくGoogleで調べたら分かるような情報は入れないようにしよう。

 

こうして、これまで貯めてきた余分な情報を徹底的に洗い出して、削除。

ノート数をこれまでの約半分の7000にまで削減

 

このEvernote断捨離のやってよかったところ

検索で見つかる情報のほとんどが、自分に「刺さる」情報となった

これまでいかにノイズだらけであったかを実感。

Evernote内の情報の見渡しが良くなった。

これまでよりノートを見返すことが多くなった

 

また、すべてのノートが有機的につながり始めて、まるで脳の血流が良くなったような印象

 

これまで60MBぎりぎりまで使い切っていた月間の使用容量に余裕が出た。

20MBもあれば十分。

逆にいままで、容量がリセットされる直前に、もったいないからといって適当に限界まで情報を放り込んでいたのが馬鹿らしくなる。

これこそが情報ノイズの根源でもあったのだと思うと、容量に空きがあっても全然気にしなくなった。

 

この段階で、ようやく「情報を貯めるEvernote」から「情報を整理するEvernote」

そして

「情報を活用するEvernote」へと

自分のEvernote活用方法が進化していったように感じる。

 

そして現在。

ノート数 7000

ノートブック数 100

 

最後に

以上、現在に至るまでのEvernote活用方法のステップを時系列で書いてみました。

 

すべて自分の経験を基にまとめたものなので、必ずしもあなたの活用方法とは合致していないかもしれません。

Evernoteは自由度が高く柔軟性あるツールです。

 

使い方は人それぞれだし、現在の活用方法に至るまでの経歴もまさに千差万別だと思います。

この記事が、あなたご自身のEvernote活用術と、それに到るまでの経緯を振り替えるきっかけになれば幸いです。

 ←今後もこのブログの更新情報をチェックしたい方はぜひRSS登録を!

EvernoteがDropboxなどの他のオンラインサービスとは決定的に異なる点について考察

 

medium_5330351382

photo credit: joe.ross via photo pin cc

 

Evernote、Dropboxなど情報を管理、保管するための様々なオンラインサービスがあります。

 

とりあえず思いつくものを以下にリストにします。

Evernote

Dropbox

Sugarsync

SkyDrive

Box.net

NAVER Nドライブ

Yahoo!ボックス

Google Drive

 

 

Evernote vs Dropbox, Sugarsync, SkyDrive, Box.net, NAVER Nドライブ, Yahoo!ボックス, and Google Drive

 

Evernote と他のオンラインストレージの違いとは

 

medium_4176834293

photo credit: Scarygami via photo pin cc

 

実際、これらのサービスを使いこなしている方もいるでしょう。

また、使い分けに悩んでいる方も多いようです。

 

Evernoteは、その中でもある意味特殊なポジションにいるように思います。

なぜそう思うのかについて考えたところ、

それは

「使い方にフェーズがある」

ということではないかと。

 

 

もちろん他のオンラインストレージサービスと呼ばれるものも、

使っていくうちに自らの活用術が洗練され、確立されていくものです。

 

しかし、その洗練の仕方は、従来の自分のハードディスクの中身のフォルダ分けの工夫レベルの域を出ないのが現状です。

それは、現状のこれらのサービスが、ユーザインターフェースレベルで従来のOSとの親和性を重視し、その意味でオープンな外部仕様になっているという言い方もできると思います。

 

 

しかし、Evernoteは、これらのサービスとは考え方が違います。

 

違いをひと言で言えば、

「Evernoteに入れたデータはEvernote上で使う。」

ということです。

(もちろん全てではありませんが)

 

Evernoteという閉じた空間をどう使うかという意味で、使う人によって多種多様な使われ方が存在します。

また、同じ人が使っていても、その使い方は時とともに常に変化していくものだと思います。

 

例えば、最初は目にしたありとあらゆる情報を取り込んでいたが、今は本当に必要な物のみに厳選している、とか。

 

そういった「使い方が進化」するEvernoteは、先程挙げたオンラインサービスの中でも

より個人に寄り添う形で、独特なポジションにあると思うのです。

 ←今後もこのブログの更新情報をチェックしたい方はぜひRSS登録を!

自己紹介
知的生産における効率と非効率のスキマにあるたのしさを発信していきます。 日常を便利にするコツや、役立つ情報、ライフハックを中心に。 Evernote、 Toodledo、 Mendeley、 Google、 などのツールとどう付き合っていくかなど、その時の考え、興味の中心を書いていくブログです。
  • Twitter : @ichi_tas
  • Email : mspktr0@gmail.com
  • 最近の記事
    人気の記事
    Archived articles
    Categories
    タグ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。