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Inputフロー1.0 RSSフィード~Google Reader~スターまでの1次情報整理方法

ブックマークからの情報収集の限界

Webからの情報収集はできる限りRSSフィードから得るようにしています。

理由は、情報源の数がある数より多くなった時点で、Webページを巡回する従来型の情報収集は破たんしてしまうからです。お気に入りから毎日チェックすべきページを順番に見ていって、更新されている記事に目を通すのは、大変な手間ですし、時間もかかってします。

私の場合はだいたい50ページが限界だと感じました。(ただ、今でも一部ニュース系のポータルサイトは、Webを巡回してチェックしています。これがせいぜい10数個程度)

 

高速インプットのためのRSSというツール

rss_org256 RSSフィードであれば、RSSリーダにURLを登録するだけで、更新があった記事だけを一覧でチェックすることができます。そのため、慣れてくれば、30分くらいで500記事近くをチェックすることができるようになります。今現在、実際に毎日30分を使い約500記事のチェックができています。

ではその大量の記事からどのように情報を抽出していくかを、ご紹介します。私自身も現在までいろいろと模索を続けてようやくこのスタイルで落ち着きつつあります。

今回は、まず1次情報整理として、RSSフィード~Google Reader~スターまでの1次情報整理方法を書いていきます。

 

RSSリーダーはGoogle Readerを使用する

Google Reader

ブラウザ上で動作するRSSリーダーです。基本的に記事はすべてここに集まるようになっています。ここがいわば情報のハブのようなもので、あらゆる情報はここから発展していくようにできています。

ここでいかに効率的に情報を管理できるかが、全体のインプットの速度に大きくかかわってきます。その鍵を握るのが「タグ」という概念です。

 

タグの分け方、考え方のコツ

Photoxpress_5221009 Google Readerは、タグを用いて、フィードを整理することができます。

私の場合記事は、ジャンルごとに「News」「Science」「Book」などのようなタグをつけて整理しています。ここで、タグのつけ方ですが、コツとしては一日に記事数が50記事程度になるようにタグで分けることだと思います。もちろん分野別、目的別に細かく分けるのも良いですが、記事の消化速度を追求するのであれば、一日に数記事のみしかないタグや、逆に数百記事集まるタグが存在すると閲覧効率が落ちてしまいます。

そのような場合は、いくつかのタグを一つにまとめたり、一つのタグを細分化したりして、できるだけ、一日に集まる記事数をタグ間でそろえる事が大切です。

 

以下、タグ付けの参考までに。

タグの種類への考察 タグをいかに分類し拡張するか | digi-log

 

記事のチェック技術

さて、タグ付けが終わったら、今度はそのタグごとに記事をチェックしていきます。表示はリスト表示モードで、キーボードショートカット「j」を使って一つずつ流していくとサクサクチェックできます。

Google Reader キーボードショートカットのリスト

そこで気になる記事に出会ったら、そこで立ち止まって記事を読んだりせずに、「s」でスターをつけてすぐ次の記事へ移ります。記事を読み始めるときりがありませんし、あくまでも重要なのはその日投稿された記事の中で優先度の高いものだけを厳選して読むということです。そのためにはまずその日の記事の全体に目を通す必要があります。また、逆にざっと記事を読むだけでよい場合(あとで読み返すまでもない記事)は、「v」で記事のページに移ってその場で読んでしまう。

 

フィード数に自分で上限を設ける

私の場合は1日30分を上限として、30分以内にチェックしきれるようにフィード数を制限するようにしています。日々のチェックに時間がかかすぎる場合は、フィードの数を減らす必要がありそうです。

そこで、役に立つのがトレンドです。
これを見ると、どの記事をよく読んでいるのか一目で分かります。
トレンドページは、下のアドレスからアクセスできます。
http://www.google.com/reader/view/?page=trends
これを使って、あまり読んでいないフィードを探したり、いままでスターをほとんど付けたことがない=あまり興味をひかないRSSは、購読解除するべきです。

 

記事が最後まで配信されない場合の対処方法

RSSフィードによっては、全文配信されていないものもあり、その場合は、その場で記事全体を確認することができません。

そんな時はまるごとRSSというサービスが有効です。

まるごとRSSはウェブ上で部分配信フィードを全文配信フィードに変換するツールです。RSS 1.0/RSS 2.0/Atomに対応、ご利用は無料です。

利用方法は、トップページのURL入力ボックスに、全文を読みたいフィードのアドレスを入力するだけ。その後生成されるURLをGoogle Readerに登録すれば全文配信フィードに変換された状態で購読が可能です。

しかし、すでにGoogle Readerには大量のRSSフィードが登録してあり、紹介されているような方法でまるごとRSSで一つ一つ変換していくのは大変な手間です。

そこで、Googleリーダーに用意されているインポート/エクスポート機能を利用して、登録フィードを一括変換することができます。 詳細は以下の記事を参照してください。

Googleリーダー登録済みのフィードを一発でまるごとRSS化する[Alzirr Blog]

 

まとめ Google Readerで高速に記事をチェックする際のポイント

・RSSフィード消化を高速化するためには、キーボードショートカットは必須。

・一日に配信される記事数を意識したタグ付けをする。

・表示モードはリスト表示モードで。

・チェックの時間は1日30分まで。

・少しでも気になる記事があればスターをつけて、後で読む。

・記事のチェック中は立ち止まらずに最後まで駆け抜ける。

・記事を最後まで読みたいときはまるごとRSSを使う。

 

今回は、RSSフィードを購読し、Google Readerを使ってスターをつけていくというところを書きました。この方法はPCを使って行う作業なのですが、出先でもちょっとした時間にフィードを消化したいときにどうするか。

次回はiPhone アプリのBylineを使ったRSSフィード購読法について書きます。




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自己紹介
知的生産における効率と非効率のスキマにあるたのしさを発信していきます。 日常を便利にするコツや、役立つ情報、ライフハックを中心に。 Evernote、 Toodledo、 Mendeley、 Google、 などのツールとどう付き合っていくかなど、その時の考え、興味の中心を書いていくブログです。
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