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組織の価値観と個人の価値観

組織において成果を上げるためには、働く者の価値観が組織の価値観になじむものでなければならない。同じである必要はない。だが、共存しえなければならない。さもなければ、心楽しまず、成果も上がらない。

ピーター・ドラッカー

組織には価値観があります。個人にも価値観があります。

組織の価値観は、必ずしも個人のそれと同じベクトルを向くものではなく、それぞれ異なっていてしかるべきだと思います。

組織の価値観は単なる個人の価値観の和集合ではなく、個人個人の価値観を組織の内部から外側へ向けるものでなくてはなりません。そのために組織のトップにいるものとしては常に内部と外部の気圧差・温度差なるものに気を配りつつも。価値観の軸はぶらすことなく、価値観を個々人へ浸透させる努力が必要です。

逆に個人側に視点から見た組織側の価値観を論じたものが上記の言葉になると考えます。同じである必要はない。だが共存し得なければならない。共存。この共存という言葉は何を指しているのか。それはこの組織で自分に何ができるかを考える事です。組織のために何ができるか、と言ってしまうと価値観を同じにすることになる。自分に何ができるか、と言うと価値観を異にしつつも、結果として自分の求める成果が、組織の必要とする成果に「なっていく」ということではないでしょうか。

自分のやりたいことを最初から突き進むのでは組織はうまく動くことはありません。まずは自分に何ができるかということを考える。その後に自分のモチベーションから生まれた成果を、組織にとっての成果につなげる努力をするということ。そしていったんその自分の成果と組織の成果間のパスを通すことによって、その後の自分のやるべきことが、自分にとってやりがいのあるものになるということだと思います。

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自己紹介
知的生産における効率と非効率のスキマにあるたのしさを発信していきます。 日常を便利にするコツや、役立つ情報、ライフハックを中心に。 Evernote、 Toodledo、 Mendeley、 Google、 などのツールとどう付き合っていくかなど、その時の考え、興味の中心を書いていくブログです。
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